近大通信のレポートは、設題を分解し、教科書・参考文献で根拠を集め、序論・本論・結論で組み立てるのが基本です。4年で卒業した筆者が、構成テンプレート、引用・参考文献の扱い、再提出を防ぐ提出前チェックを実体験で解説します。
次の順で進めると迷いにくくなります。
- 設題の条件を分解する
- 教科書・参考文献から根拠を集める
- 「序論(問いと結論の予告)→本論(根拠と考察)→結論(設題への答え)」で文章化する
- 引用箇所と出典を明示する
- 設題・字数・形式を確認して提出する
科目ごとの設題・シラバスと、大学の最新の執筆・提出要領を最優先にしてください。箇条書きのまま提出する、引用元を書かない、設題に答えないといった状態は再提出につながりやすいため、提出前に下のチェックリストで確認しましょう。
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近大通信の学習を進めていく中で、まず最初にぶち当たるのが通信授業科目の「レポートの書き方」です。
今回は、合格するレポートの書き方を解説します。
私は2015年10月に近畿大学通信教育部に入学し、
2019年9月に近畿大学通信教育部法学部法律学科を卒業しました。
※筆者は2019年9月に近畿大学通信教育部法学部法律学科を卒業しています。
レポート作成のNG例
以上のようにレポートを作成しますが、再提出になる悪い例をご紹介します。
- 箇条書きでポイントをまとめて書く
私は仕事での研修レポートのようなイメージで、箇条書き+文章の形で提出して、再提出になってしまった事がありました。
レポートは基本的に箇条書きはNGで、あくまで文章で作成する必要があります。
皆さんもお気を付けください。
- 引用元を記載していない。
インターネットや参考文献以外の書籍から引用することもあるかと思いますが、引用元を記載していないとレポートが不合格として返却されることがありますので注意しましょう。
提出前チェックリスト10項目
提出ボタンを押す前に、次の10項目を順番に確認してください。
- 設題の指示語と条件を分解できている
- 設題に対する自分の答えが明確になっている
- 序論・本論・結論の役割が分かれている
- 1つの段落で扱う主題を1つに絞っている
- 主張を支える根拠を教科書・参考文献で確認している
- 引用と言い換えを区別し、引用箇所と出典を明示している
- 参考文献を指定された形式で記載している
- 長すぎる引用やコピー&ペーストに頼っていない
- 字数・書式・提出方法・誤字脱字を確認している
- 生成AIを使った場合は大学・科目の規定を確認し、未確認の生成文をそのまま提出していない
※科目ごとの設題、シラバス、執筆要領、担当教員の指示がある場合は、そちらを優先してください。
レポート以外も含め、卒業までの進め方を自分で整えたい方へ
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まとめ
最初はレポートを提出すること自体も大変かと思いますし、一発で合格するのはなかなか難しいと思います。
それでも慣れてくるとできるようになってくるものです。
完璧主義で止めずに提出へ進むことも大切ですが、少なくとも設題への回答、指定字数・形式、引用・参考文献、誤字脱字を提出前チェックで確認してください。
再提出になった場合は、講評と設題を照合し、どこを直すべきかを具体的に分けてから修正しましょう。
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『学び直しへの挑戦!社会人として近畿大学通信教育部法学部での日々』
このブログで発信している近大通信での4年間の体験を、1冊の本にまとめました。ブログ記事の再編集と追記が中心なので、ブログの熱心な読者の方には重複する内容もありますが、「Kindleで通しで読みたい」「著者を応援したい」「オフラインで読みたい」方におすすめです。
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