広告・執筆方針:本記事はアフィリエイト広告を利用しています。リンク経由で申込みがあると運営者に報酬が入る場合があります。筆者はフォーサイト簿記講座を未受講で、2026年7月20日に確認した公式情報、公開レビュー、簿記2級に5回不合格後88点で合格した自身の経験をもとに判断材料を整理しています。
先に結論:紙教材とeラーニングを併用したい方には、フォーサイトが候補です。紙教材付きのバリューセット1は「2級講座+2級過去問解き方講座」で37,800円、3級から学ぶバリューセット2は41,800円。価格を優先するなら、同じ3講座を含むペーパーレスのデジタルプラン14,800円もあります。バリューセット1・2は質問無制限です。簿記講座は全額返金保証の対象外です。
※税込。紙教材付きコースは送料別。受講期限・キャンペーン・対象コースは変更されるため、申込み前に公式ページで最新条件をご確認ください。
3社の違いから先に確認したい方は、簿記2級通信講座の3社比較をご覧ください。本記事では、フォーサイトの教材、価格、公開実績、注意点を詳しく確認します。
- フォーサイト簿記講座の基本情報(会社概要・コース・料金・教材)
- 公開レビューで見られる良い評価・注意点を出典とともに整理
- フォーサイトのメリット・デメリットを客観的に整理
- スタディング・クレアールとの比較でわかる立ち位置
- 向いている人/向かない人の具体的タイプ
この記事を読み終わるころには、フォーサイトを選ぶべきかの判断材料がそろっているはずです。
この記事を書いている私は、2022年6月に日商簿記2級を受験。88点で合格しました。
ちなみに、私の日商簿記2級の勉強方法は、市販本とアプリ、オンライン講座です。

フォーサイト簿記講座とは?基本情報と特徴

まずはフォーサイト簿記講座の全体像を押さえておきましょう。会社の信頼性、コース構成、価格帯、教材スタイルなど、口コミを読む前提として知っておきたい基本情報をまとめます。
運営会社と実績:設立30年超の通信教育専門会社
フォーサイトは株式会社フォーサイトが運営する通信講座で、1993年の設立以来30年以上、資格取得に特化した通信教育を提供してきた老舗企業です。行政書士・社労士・宅建など難関資格で高い実績を持ち、簿記講座もそのノウハウを活かして設計されています。
フォーサイトが公表する2024年度の受講生合格率は、簿記3級82.3%・簿記2級75.7%です。これは同社集計の受講生アンケートに基づき、2024年6月・11月と2025年2月のネット試験・統一試験を含む平均です。全受講者を網羅した数値ではなく、他社と同じ条件の比較でもない点に注意してください。
コース・料金:紙教材付きとデジタル専用から選ぶ
2026年7月20日時点の主なコースは次のとおりです。紙教材が必要か、3級から学ぶかで選ぶコースが変わります。
| コース名 | 対象 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| バリューセット1(2級+2級過去問) | 3級修了者 | 37,800円 |
| バリューセット2(3級+2級+2級過去問) | 初学者 | 41,800円 |
| デジタルプラン(3級+2級+2級過去問) | 紙教材不要の方 | 14,800円 |
| 簿記3級講座単科 | 初学者 | 16,800円 |
| 簿記2級講座単科 | 3級修了者 | 31,800円 |
バリューセット1・2には一般教育訓練給付制度の対象コースがあります。給付には本人の受給資格や修了条件があるため、対象可否と手続きは申込み前に公式案内とハローワークで確認してください。
教材の特徴:フルカラーテキスト+eラーニング「ManaBun」
フォーサイトの教材で最も評価されているのがフルカラーテキストと、独自のeラーニングシステム「ManaBun(まなぶん)」です。
- フルカラーテキスト:図解・イラスト・色分けで視覚的に理解しやすい
- 講義動画:専用スタジオで収録され、スマホ・PCで視聴できる
- ManaBun(eラーニング):動画視聴、テキスト閲覧、確認テスト、学習スケジュール管理をスマホで完結
- 質問対応:バリューセット1・2は受講期間内の質問が無制限。デジタルプランは15回、2級単科は10回
「紙の教材も動画もデジタル学習も全部欲しい」という欲張りな人にはかなり合いそうな設計ですね。
フォーサイト簿記講座の良い評判・口コミ


ここからは、記事内に埋め込んだ公開投稿と公式情報から、フォーサイト簿記講座の評価傾向を整理します。以下の短いまとめ文は個別投稿の逐語引用ではなく、複数の論点を要約したものです。
①同社公表の簿記2級受講生合格率は75.7%
75.7%は、同社集計の受講生アンケートに基づく2024年度の数値です。ネット試験と統一試験を含み、2024年6月・11月と2025年2月試験の平均として公表されています。学習成果の参考にはなりますが、合格を保証する数値ではありません。
②フルカラーテキストが「見やすい・覚えやすい」と好評
「白黒テキストと比べて圧倒的に頭に入る」
「図解が多く、イメージで仕訳を理解できた」
オリコンの顧客満足度調査でもテキストの「わかりやすさ」は高評価。特に数字アレルギー・会計用語に抵抗がある初学者から支持されています。
③ManaBunによるスキマ時間学習がしやすい
「通勤電車で動画を見て、家でテキストを読む流れが作れた」
「確認テストがサクッとできるので、5分空いたらアプリを開く習慣が付いた」
ManaBunはスケジュール管理機能もあり、目標試験日から逆算して「1日何分勉強すべきか」を自動で提示してくれます。仕事で忙しい人ほど恩恵を感じる機能です。
④講師の説明が丁寧でわかりやすい
「経理未経験でも理解できる説明の仕方」
「講師の話すスピードが自分にちょうど良い」
講義の分かりやすさは人によって感じ方が異なります。申込み前に無料サンプルを視聴し、説明の速度、図の使い方、声の聞き取りやすさが自分に合うか確認してください。
⑤バリューセットは質問回数が無制限
現在のバリューセット1・2は、受講期間内の質問を回数無制限で利用できます。単科講座とデジタルプランには回数が設定されているため、自分が検討するコースの条件を確認してください。
フォーサイト簿記講座の悪い評判・口コミ


良い口コミがある一方で、当然ながらネガティブな意見もあります。購入後に「想像と違った」とならないよう、事前に把握しておきたい不満・改善要望のポイントを紹介します。
①テキストが大きく、持ち運びに不便
「B5サイズの紙テキストはカバンに入れるとかさばる」
「電車通勤で広げにくい」
見やすさを優先したカラー印刷&大判サイズの裏返しで、外出先で紙テキストを使いたい人には不向きです。もっとも、ManaBunでテキストをデジタル閲覧できるため、外出先では電子版を使うハイブリッド運用で解決できます。
②動画講義のテンポが「遅い」と感じる人もいる
「初学者向けだからか、既知の論点は冗長に感じた」
「1.5倍速で見てちょうど良い」
フォーサイトの講義は丁寧な説明と引き換えに、理解が早い人には少し間延びして感じられることがあります。再生速度を変えられるので致命的ではないものの、スタディングのような短尺・要点絞り込み型を好む人には合わないかもしれません。
③問題演習の量が「やや少なめ」という声
「合格には十分だが、高得点を狙うにはもう一歩」
「市販の問題集を追加で買った」
フォーサイトは合格点を目指して重要論点を学ぶ設計です。問題量の感じ方には個人差があるため、まず収録問題と模試を解き、初見問題への対応が不足する場合だけ追加教材を検討してください。
④スタディングと比べると料金がやや高め
「とにかく安く済ませたいならスタディングかも」
紙教材付きで比べると、フォーサイトのバリューセット1は37,800円で、スタディングの2級単独コース19,800円より高くなります。一方、紙教材を省いたフォーサイトのデジタルプランは14,800円です。価格だけでなく、対象級と紙教材の有無を揃えて比べてください。
⑤紙教材付きコースは受講期限と送料を確認
バリューセット1・2の質問は無制限ですが、2026年11月試験対策コースの受講期限は統一試験前日までです。また紙教材付きコースは送料が別途かかります。申込日から使える期間と支払総額を確認しましょう。
フォーサイト簿記講座のメリット【第三者視点で整理】


口コミを踏まえたうえで、フォーサイトを選ぶ明確な理由を整理します。
- 同社公表の受講生合格率は3級82.3%・2級75.7%(2024年度・自社アンケート)
- フルカラー紙テキスト+ManaBunのハイブリッド学習で、紙とデジタル両方の良さを享受できる
- 高品質な動画講義(スタジオ撮影)で初学者でも理解しやすい
- バリューセット1・2は質問無制限で、分からない点を確認できる
- 教育訓練給付制度対象で最大20%の給付が受けられる可能性
- 受講者数と口コミ数が多く、情報収集がしやすい
「紙と動画の両方で学びたい・合格を最優先したい」人にはバランスが良い選択肢です。
フォーサイト簿記講座のデメリット【知っておきたい注意点】


- テキストがB5と大判で持ち運びにやや不便
- 動画のテンポがゆっくりめで、理解の早い人には冗長に感じることも
- 問題演習量は最小限に絞られているため、高得点狙いなら追加教材が必要
- 紙教材付きコースは37,800円から。紙が不要なら14,800円のデジタルプランも比較する
- 紙教材付きコースは受講期限と送料を確認。2026年11月対策は統一試験前日まで
フォーサイトは「合格を最短で取りに行く」設計なので、深く網羅的に学びたい人とは相性が悪いかもしれません。
フォーサイト・スタディング・クレアールの違い


比較対象を揃えると、紙教材とeラーニングを併用するフォーサイト、郵送教材なしでスマホ中心のスタディング、講義と1年間の質問サポートを重視するクレアールという違いがあります。各社で対象コース、受講期限、実績の集計方法が異なるため、単純な合格率ランキングにはできません。
- フォーサイト:紙+デジタル。バリュー1は37,800円、質問無制限
- スタディング:2級単独19,800円。郵送教材なし、Q&A5枚付属
- クレアール:2級パック一般53,000円。質問無制限、申込月から1年間
フォーサイト簿記講座が向いている人・向かない人


こんな人にフォーサイトはおすすめ
- 初学者で、短期間で合格したい社会人
- 紙テキストで線を引きながら勉強したい人
- 数字や専門用語が苦手で、図解やイラストで理解したい人
- 受講期間内に回数を気にせず質問したい人
- 学習スケジュール管理が苦手で、アプリに任せたい人
こんな人は他社の方が合うかも
- とにかく費用を抑えたい人(→スタディング)
- 質問を何度でもしたい手厚いサポート派(→クレアール)
- すでに基礎知識があり、短尺・高速学習を好む人(→スタディング)
- 問題演習をとことん解きたい人(→市販問題集併用、またはクレアール)
- 紙教材が不要、スマホだけで完結したい人(→スタディング)
独学とどっちがいい?通信講座を選ぶ判断基準


「そもそも独学で十分では?」という疑問を持つ方も多いでしょう。結論から言うと、独学で挫折経験がある/勉強時間を確保しにくい/モチベーション維持に自信がない人は、フォーサイトのような通信講座が費用対効果的に優れます。
独学とスクール学習の比較については、以下の記事で詳しく整理しています。
フォーサイト簿記講座に関するよくある質問


- フォーサイトの合格率は本当?
-
公式サイトが公表している合格率は、アンケート回答者ベースの数値です。全国平均より大幅に高いのは事実ですが、全受講者を網羅した数字ではない点は知っておきましょう。それでも業界で数少ない合格率公開企業であり、透明性は高い部類です。
- 割引やキャンペーンはある?
-
キャンペーンの内容と期限は変わります。固定の割引額を前提にせず、申込み時の公式表示を確認してください。一般教育訓練給付制度の対象コースを選ぶ場合は、本人の受給資格と修了条件も確認が必要です。
- 無料の資料請求はできる?
-
公式サイトから無料のサンプル教材・資料請求が可能です。実際のテキストの見やすさや動画の雰囲気を試せるので、受講前に必ず取り寄せておくと判断しやすいです。
- ManaBunは受講前でも試せる?
-
一部機能はサンプルとして体験できます。スマホでの操作感やスケジュール管理機能を試してから申し込めるので、eラーニングが自分に合うか不安な方は先に体験するのが安心です。
- フォーサイトだけで簿記2級に合格できる?
-
講座を使うだけで合格が保証されるわけではありません。まず公式カリキュラムと問題量を確認し、初見問題で不足を感じる場合だけ、市販問題集の追加を検討してください。
まとめ|紙教材とデジタルを併用したい人は候補


- 紙教材付きはバリューセット1が37,800円、3級付きのバリューセット2が41,800円
- 紙教材不要ならデジタルプラン14,800円
- バリューセット1・2は質問無制限
- 簿記2級の受講生合格率75.7%は、2024年度の自社アンケート集計
- 簿記講座は全額返金保証の対象外
無料サンプルで、テキストの見やすさ、講義の速度、問題の出し方を確認してから判断してください。
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